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竜司出演舞台紹介
ブロードウェイミュージカル「イントゥ・ザ・ウッズ」(2004年ジャック 役)
劇団赤鬼 with RUN&GUN「Prisoner#5」(2004年 ソニック 役)
RUN&GUN 「
-再編- theater odyssey 05-06 ~大人のエンターテイメント」(2005年 - 2006年)
オーサカヘブン」(2006年 ロクロー 役)
ミュージカル「エア・ギア」(2007年1月ロミオ 役)
ミュージカル「エア・ギア vs.BACCHUS Super Range Remix」(2007年5月主人公 南樹 役) 
SPECTACLE GARDEN」(2007年6月?7月)
アンラッキーデイズ」(2007年9月 カントク 役)
RUN&GUN.Stage「ブルーシーツ」(2008年1月 主人公 ハグ 役)
アトリエ・ダンカンプロデュース「空中ブランコ」(2008年4月?5月)
劇団スイセイ・ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」(2008年8月?12月 ロルフ 役)
RUN&GUN Stage第2弾「YooSoRo!~日本を変えたヤツらを変えたヤツら~」(2008年10月 小六 役)
オアシスと砂漠~Love on the planet~」(2009年1月 金城 秋 役)
スタジオライフ公演「フルーツバスケット」(2009年2月?3月草摩 夾 役)
EVIL DEAD THE MUSICAL~死霊のはらわた~」(2009年6月?7月スコット 役)
東京ダンスオペラ2009「Dark Angels ~名前も持たない子どもたち~」(2009年8月)
赤と黒(2009年10月 ナポレオン・影ジュリアンソレル 役)
困ったメン~絶望のジングルベルMIX~」(2009年12月 只野タダオ 役)
RUN&GUN Stage 第3弾「僕らのチカラで世界があと何回救えたか」(2010年2月幹久 役)
ミュージカル 「エア・ギア vs.BACCHUS Top Gear Remix」(2010年4月ロミオ 役)
」(2010年5月?6月(マクシマン神父-ジャツク役)
ロックンロール」(2010年8月?9月(スティーブン役))
-朗読劇」(2010年12月マクシマン神父-ジャック役) 
The RUN&GUN HORROR SHOW「 バッカスの宴」(2011年2月ロミオ 役)
パイナップルゴーストホテル」(2011年4月瀬能晃司 役)
Jellyfish-岸辺の亀とクラゲ-」(2011年6月 坂口貞治先生 役)
DORACULA(2011年8月?9月(ジャック・スアード医師 役)
The RUN&GUN Natale SHOW 「バッカスの聖夜」(2011年12月上山ロミオ 役)
押忍!!ふんどし部!」再演(2012年1月北川心 役)
コルトガバメンツ」(2012年2月?3月 能美伸也役)
合唱ブラボー!!」(2012月4月4日、13日ゲスト出演 一人ライオンキング)
Bitter days Sweet nights」(2012年8月2日?11日 ジュン原田役 )
魔法のオルゴール(仮)」(2012年9月8日?17日出演予定)


スタッフ・アップ プレゼンツ vol.2
『魔法のオルゴール(仮)』

渋谷CBGKシブゲキ!!
2012年 9月 8日(土)~ 17日(月・祝


出演:陽月 華 上山竜司 野崎数馬 諏訪 雅(ヨーロッパ企画) 麻尋えりか 増沢 望  ?秋本奈緒美 田中利花 他


東京ハートブレイカーズ
「コルトガバメンツ」


TOKYO
2012年2月29日(水)~3月3日(土) 南青山MANDALA
OSAKA
2012年3月10日(土) 19:30 amHALL

脚 本:田村孝裕[ONEOR8]
演出:音楽監督
右近健一[劇団☆新感線]

多田直人[キャラメルボックス]/上山竜司/浜田信也[イキウメ]/中村哲人  
平野勲人/石川よしひろ/草野とおる[壱組印]/首藤健祐

“コルトガバメンツ”は小学生の仲良し4人組のグループ。大人になった今の姿と、小学生の時の姿をクロスして見せることで、ストーリーは展開する。少年の頃の思い出や記憶、仲が良いようで、少し距離があるような関係。純粋な少年だから言えなかった気持ちは、大人になってどう変わるのか。大人の見栄や体裁は、何の意味があるのか。
少年期を引きずったままの不完全な人間模様を、青春臭さを出したバンド演奏が彩る.......


cube neXt
「押忍!!ふんどし部!」

CBGKシブゲキ!!

2012年1月6日(金)?2012年1月15日(日)
作:細川徹  演出:河原雅彦
出演:木戸邑弥  川原一馬  海老澤健次  君沢ユウキ  加藤諒  坂口涼太郎  冨森アンドリュー/
上山竜司/広瀬諒人 明樂哲典 小松利昌  林希 清水宏 


かつて、聖(セント)エルモス学園には、毎年学園祭に有志たちが集まり「白ふん流し」という演目を披露するのが伝統になっていた。しかし時代は流れ、今では忘れさられていた。そんな学園に入学してきた一人の純朴な少年を中心に伝統を復活させるべく、5人のイケメン男子たちが立ちあがる。しかしながら、行く手を阻む者も…。
果たして、「白ふん流し」は復活するのか!?
歌ありダンスあり笑いありの青春おバカ熱血学園ドラマ


★ラブメール作者★
1月7日(土)18:00の回 坂口涼太郎
1月8日(日)13:00の回 冨森アンドリュー
1月9日(月)13:00の回 加藤諒
1月11日(水)14:00の回 海老澤健次
1月11日(水)19:00の回 川原一馬
1月12日(木)14:00の回 君沢ユウキ
1月13日(金)19:00の回 木戸邑弥
1月14日(土)13:00の回 上山竜司
1月14日(土)18:00の回 シークレットゲスト 冨森ジャスティン


「バッカスの聖夜」
2011年12月14日(水)~25日(日)
劇場名俳優座劇場

演出:茅野イサム 脚本・構成西永貴文(猫☆魂)
出演:RUN&GUN
上山竜司 米原幸佑 永田 彬 宮下雄也
日替わりゲスト


2011年2月新宿。
中学生演劇部・チーム「バッカス」が、魅惑の世界へと人々を誘った。
連日大入り満員、当日券もすべて完売、劇場内が歓喜と興奮と熱気で埋め尽くされた!
そんな伝説のステージ、「THE RUN&GUN HORROR SHOW『バッカスの宴』」、
第2弾の上演!!!!!!

RUN&GUN扮する「バッカス」が紡ぎだす、笑い、涙、感動、そしてエロス―。

★日替わりゲスト★
14日(水)19時 鎌苅健太
15日(木)19時 青柳塁斗
16日(金)19時 福徳秀介(ジャルジャル)
17日(土)14時 鷲尾昇(*pnish*)
      18時 津田健次郎
18日(日)14時 もう中学生
19日(月)19時 COWCOW
20日(火)19時 楽しんご
21日(水)19時 黒沢かずこ(森三中)
22日(木)19時 少年ハリウッド
23日(金)14時 小野田龍之介
      18時 中河内雅貴
24日(土)14時 内藤大希
      18時 ハローバイバイ関
25日(日)14時 ゲストなし


 THE Musical
 『DRACULA(ドラキュラ)』

 2011年8月20日(土)?2011年9月11日(日)
 東京国際フォーラムCホール
 2011年9月15日(木)?2011年9月18日(日)
 大阪梅田芸術劇場メインホール
 
 作曲・・・フランク・ワイルドホーン 
 脚本・作詞・・・ドン・ブラック クリストファー・ハンプト ン
 演出・訳詞・・・吉川徹

 出演
 ドラキュラ伯爵:和央ようか

 ミーナ・マレー:花總まり
 ルーシー・ウェステンラ:安倍なつみ
 ジョナサン・ハーカー:小西遼生
 ジャック・スアード医師:上山竜司
 アーサー・ホルムウッド:矢崎広
 レンフィールド:小野田龍之介
 クインシー・モリス:松原剛志
 ヴァン・ヘルシング教授:鈴木綜馬
 ヴァンパイア:長谷川達也、神谷直樹、宮田祐也
 コロス:堂ノ脇恭子、杵鞭麻衣、坂本法子、森実友紀、安室夏、折井理子、池田紳一、 武井基治、安倍康 律


本作ではドラキュラ伯爵役を女優の和央ようかが演じ、ミーナ役を花總まりが演じている。
宝塚時代に最強のコンビと言われた2人が初めて男と女として共演するとあって、そこに注目が集まっていた作品である。2人が熱く抱き合うシーンもあり、その期待は決して裏切ってはいない。
フランク・ワイルドホーンが歌をつけてミュージカル化。オーストリア・グラーツでの上演は好評を博した。
本作はこのミュージカルの日本語版となる。ワイルドホーンのラブコールで和央がドラキュラ役をやることになり、和央は世界で初めて女性が演じるドラキュラとなった。
女性が男性を演じることで、性別という枠にとらわれない、妖艶で引き込まれるような、またどこか哀愁があり、ドラキュラという人物を何か霊的な巨大なるシンボルのように描くことに成功している。
古城のセットもかなり凝っていて、中央が回転式になっていて、筒状の大きなセットがダイナミックに回転してステージが現れるところはまさに舞台演劇の醍醐味といったところ。
「永遠の命」を歌うシーンでは、魔術的な演出もあり、第1幕の大きな見せ場になっている。
 ウォーキング・スタッフ
 『Jellyfish-岸辺の亀とクラゲ-』

 2011年6月9日(木)~2011年6月19日(日)
 シアター711

 作:牧田 明宏(明日図鑑)
 潤色・演出:和田 憲明

 出演
 東風 万智子
 鈴木 省吾
 山崎 真実
 上山 竜司
 數間 優一
 阿久澤 奈々


物語は教師・辻さゆり(山崎真実)が住んでいるマンションが舞台。彼女の婚約者との仲睦まじく幸せそうな光景から始まるが、いきなり上の回に住んでいる男が酔っぱらってさゆりの部屋に闖入してくる。そんな酔っ払い男の言いなりになって煮え切らない態度のさゆりは、自分の意思とは反対に、この後もずっと
屋に居座り続ける他者の言うがままに動かされてしまう。
更にかつての生徒だった恵美(現在キャバクラ嬢)がさゆりに復讐するために仕掛けた罠にまんまと嵌ってしまったさゆりは婚約者の啓介も盗られ、教師の職も失い自堕落になってしまう。その結末は............
全体も、謎解きな部分もあり、コメディとかじゃなくて、12回数観て(見すぎ)飽きないかなぁ?と思ったんだけれど、全然okで、むしろ色々な場面でさらに発見があったりで楽しかったです!
 ダイタンプラネット
 「パイナップルゴーストホテル」

 2011/4/20(水)~25(月) 
 王子小劇場 

 脚本・演出:醍醐冬威
 出演
 瀬能晃司:上山竜司(RUN&GUN)
 井ノ部耕司:小松利昌
 三浦黄泉:千代田信一(拙者ムニエル)
 大野幹生:西山聡(ブラジル)
 望月俊:諏訪雅(ヨーロッパ企画)
 若杉南:倉田大輔
 樋口一葉の霊:斉藤ナツ子(空間ゼリー)
 田中有紀美:熊切あさ美
 松野博美:川村紗也(劇団競泳水着)
  今井有里巳:えりえ



ホテル下北沢でのお話

新人文学賞を受賞した作家さん…。
売れっ子ミュージシャンのイケメン。
モテモテの彼が文壇デビュー。
しかし、その受賞作品はまだ…「書いていない…」
…いや、書かない。
それは、書く必要がないから。。。

そして、もう一人…。絶対的に書かなければならない男がいた。 ゴーストライター。
彼は、早く作品を仕上げないといけない。。。
でも、全く書けない。何も浮かばない。
その時、ホテル清掃員から何でも書ける万年筆をもらった。。。
それが物語の始まり。

万年筆を追いかけて・・・。
コールガールに同級生、編集長に恋人、
ルポライターに大御所作家。
すべてが絡まって…スパイラルドタバタストーリー。
結局、全てが偶然? いや必然。


☆★ 日替わりゲスト★☆
◆2月2日(水)19:00公演  鎌苅健太
◆2月3日(木)19:00公演  市瀬秀和
◆2月4日(金)19:00公演  井出卓也
◆2月5日(土)13:00公演  渡辺直美
◆2月5日(土)18:00公演  キュートン
(椿鬼奴以外の出演)
◆2月6日(日)13:00公演  2700
◆2月6日(日)18:00公演  湯澤幸一郎

 THE RUN&GUN HORROR SHOW
 『バッカスの宴』
 2011年2月2日(水)~6日(日)
 劇場名 シアターサンモール
 演出:茅野イサム
 脚本・構成:西永貴文(猫☆魂)
 出演
 上山竜司(RUN&GUN)
 米原幸佑(RUN&GUN)
 永田 彬(RUN&GUN)
 宮下雄也(RUN&GUN)
 / 日替わりゲスト


RUN&GUN扮する、チーム「バッカス」が、
前代未聞のホラーショーを開催!
何が起きるか本当にわからないこの「バッカスの宴」、
一瞬たりとも見逃せない!!

 舞台 「ロックンロール」
 2010年8月3日(火)~29日(日)
 【会場】
 世田谷パブリックシアター
 【大阪公演】
 2010年9月4日(土)19月5日(日)
 森ノ宮ピロティホール
 【広島公演】
 2010年9月9日(木)
 広島市文化交流会館(旧広島厚生年金会館)

 【作】トム・ストッパード
 【演出】
 栗山民也
 【出演】
 市村正親 秋山菜津子
 武田真治 前田亜季
 上山竜司 西川浩幸
 月船さらら 森尾舞
 檀臣幸 山内圭哉
 黒谷友香



舞台のタイトルからしてミュージカル?って思っていましたが、ガチガチのストレイトブレイの舞台でした。この作品ほど原作を読んで色々調べた作品はなかったなぁ?と....色々な面から勉強になり、感想を書いた舞台でした。14回も見たしね.....(大汗)
 
ロックは世界を変えられるのか?!
教授と教え子、20年を越える
愛と友情の物語。
人は守りたいものがあるから生きる


 『罠』
 作=ロベール・トマ 演出=深作健太
 【出演】
 加藤和樹/辺見えみり/
上山竜司
 松田賢二/初風緑/岡田浩暉


 【東京公演】
2010年 5月15日(土)~23日(日)
 会場:天王洲 銀河劇場

 【新潟公演】
 5月25日(火)

 会場:りゅーとぴあ
  新潟市民芸術文化会館

 【名古屋公演】
 5月26日(水)・27日(木)
 会場:アートピアホール

 【大阪公演】
 5月29日(土)・30日(日)
 会場:兵庫県立芸術文化センター

 【長野公演】
 日程:6月1日(火)
 劇場:ホクト文化ホール[中]

 【北海道公演】
 日程:6月3日(木)
 劇場:たかすメロディホール
 日程:6月4日(金)
 劇場:音更町文化センター
 日程:6月6日(日)
 劇場:斜里町公民館ゆめホール知床
 日程:6月8日(火)
 劇場:七飯町文化センター

 <仙台公演>
 日程:6月10日(木)
 劇場:電力ホール





とある山荘を、新婚カップルがバカンスのため訪れていたが、妻のエリザベートが行方不明になってしまう。
夫のダニエルは、カンタン警部に捜索を依頼するが、
なかなか見つからない。
そこへ、マクシマン神父に付き添われてエリザベートが戻ってくるが、夫は「彼女は妻ではない」と言い出す!
しかし、証拠はどれも、現れた彼女が妻に違いない
というものばかり。
証人として絵描きや看護婦も登場し、騒動の渦はますます大きくなり、ついに、殺人事件まで発生してしまう…。


この舞台は東京の他、長野と北海道の音更町にも観に行って、何度観てもハラハラドキドキのとても思い出深いサスペンス舞台でした。
ミュージカル『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top Gear Remix
2010年4月9日(金)?4月16日(金)
【会場】日本青年館 大ホール
【原 作】大暮維人「エア・ギア」(講談社『週刊少年マガジン』連載)
【演 出】茅野イサム
【音 楽】佐橋俊彦
【出演】
鎌苅健太 KENN 加藤良輔 上原健太 小池亮介
上山竜司(RUN&GUN)  永田 彬(RUN&GUN)  宮下雄也(RUN&GUN)  米原幸佑(RUN&GUN)  永嶋柊吾/齋藤ヤスカ  湯澤幸一郎
岩下政之 花川仁教 六本木康弘 
 プロスケーター:伊藤千秋 塙 将人 菅原健太 片岡 泰 谷口勇太
 ダンサー:TAKUYA sho-ta.
フッターイメージ